依存問題について


 パチンコを誰もが気軽に楽しめる"日常の娯楽"にするために不可欠なことは、お客様が常に安心・安全に遊技していただくための環境を整え、その仕組みを検討・進化させることが最も大事であると考えています。
 パチンコは身近で気軽な日常の娯楽としてたくさんの方々に楽しんで頂いておりますが、一方で娯楽の域を超え、過度なのめり込みを起因とした諸問題にも目をむけなければなりません。
 当社は「依存問題」という社会問題と真正面から向き合い、お客様が安心・安全に遊技していただくための環境整備を推進しています。

自己申告・家族申告プログラムの全店導入

■家族申告プログラム(入店制限)
 ご家族からの申込みでお客様(本人)の入店を制限するもので、お客様(本人)の同意のもと、店舗での遊技が確認された際に店舗スタッフよりお声掛けをするプログラムです。尚、お申込みの際には、お客様(本人)の同意書が必要となります。当社では全店舗で導入しています。

>>ダイナム ニュースリリース「家族申告プログラムを全店で開始 (2018.11.05)」

■自己申告プログラム
 ホールの会員管理システムを利用し、会員のお客様を対象に、お客様が1日に使用する上限金額を決めていただき、金額を超えた際は、翌来店日に店舗スタッフがお知らせするものです。これによって、自ら適度に楽しみたい、のめり込みを抑制したいと考えるお客様の要望に応え、安全・安心に遊技出来る環境をシステム的にサポートいたします。当社では全店舗で導入しています。

>>ダイナム ニュースリリース「自己申告プログラムを全店で開始 (2018.07.04)」

お客様や社会に向けての働きかけ

 過度なのめり込みを予防するため、お客様への注意喚起と社内外に向けて、以下のような周知活動を行っています。
 ①CM、折込チラシ、DM、配布用ティッシュへの共通標語「パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです。のめり込みに注意しましょう。」を記載し注意喚起。
 ②ぱちんこ依存問題に関する電話相談を行っているリカバリーサポート・ネットワーク(※)の連絡先を告知する ポスターやステッカーの掲示。

※リカバリーサポート・ネットワーク
「認定特定非営利活動法人ぱちんこ依存問題相談機関リカバリーサポート・ネットワーク」では、問題の深刻化を防ぐための無料電話相談や回復支援サービスを行っています。当社では、一般社団法人信頼の森を通じて支援協力を行っており、当該問題への対処解決方法の模索や、活動支援に取り組んでいます。

下記のバナーよりリカバリーサポート・ネットワークのホームページが閲覧できます。
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教育体制および啓発活動

 2014年より、外部専門家を招いての講演会や勉強会を定期的に開催し、全従業員が「依存問題」を正しく理解し、最重要課題として適切な対処ができるよう社内教育に取り組んでいます。また、部門横断的な社内検討会を定期的に開催し、取組方針や具体的な活動計画を策定し、施策を実施しています。


業界団体をあげての取り組み

 当社が加盟する「一般社団法人パチンコ・チェーンストア協会」、「一般社団法人パチンコ・トラスティ・ボード」 で開催される勉強会、研究部会の中でも「依存問題」解決への対応に取り組んでいます。