こんにちは!
店長ブログも第3回となりました
過去のブログではじめてのぱちんこは書かせてもらったので、今回は店長が初めてスロットを打った時の思い出についてお話ししたいと思います
店長がパチスロを打ち始めたのは、いわゆる4号機時代です。4号機と言えば数々の有名な台がありますが、最初に打ったのは「デジガムR」というよく分からない台でしたw
正直、当時の私はスロットのことをほとんど知らず、リールが止まるだけで「これは当たりなのか?」と首をかしげるばかり(笑)そもそも、メダルが隣のお客さんとの間に出てきて、これは取って良いのか?と遊技前から悩んでましたw
今でもあの台の仕様はよく分かっていませんが、音や光、当たったような感覚にちょっとワクワクしたのを覚えています。ビンゴで有名なベルコさん販売の台なので似た様な遊技性だったのかもしれません
店長がしばらく打って良く分からないし、当たらないしでやめたところ、すぐに違うお客様が座り当てていましたスロットは怖いもんだなぁと思ったものですw
その後、スロットに詳しい友人に誘われて「ジャグラー」に挑戦しました。
光るランプにドキドキしながらボタンを押す感覚は、パチンコとはまた違った楽しさがありました。
よくジャグラーは初心者向け、と言われますが4号機ジャグラーは個人的にはリールが見辛く、最初はボーナス図柄を揃えるのも一苦労でした
少し慣れてきてからも、小役狙いをする時・リプレイ外しをする時、これはどっちの7図柄だ?と目を回していたのが懐かしいですw色々なジャグラーが有りましたが、ハッピージャグラーの優しい色合いのランプが当時は大好きでしたハイパージャグラーは賑やかでしたが、800ハマリしたので苦手ですw検定期間の兼ね合いなのか、一番打ったのは4号機最後のジャグラー、ファイナルジャグラーかもしれません。
その後、かの有名な「北斗の拳」にハマリ、朝から北斗へ直行生活。新海物語さんとは疎遠になってしまいましたww
今でも自分の中には
「楽しさ」や「友人との時間」、「初めて感じたドキドキ」が残っています
今ダイナム滝沢店で店長として働かせていただいていますが、
あの頃のワクワクを、今のお客様にも感じていただけたら嬉しいなと思っています
気軽に、そして楽しみながらお過ごしいただける「遊びに行くならダイナムでいっかぁ」と思ってもらえるようなホールになる為に、これからもスタッフと共に頑張ってまいります
次回のブログもお楽しみに!
あっ、前回同様に適切な画像が無かったので、最近食べたラーメンを載せておりますm(__)m