ささき育児日記
この夏休みは娘にとって小学校入学前の最後の夏休み
娘がずっと続けている通信教育の教材も、入学準備に関連した内容になってきました
その中に「自分で起きる習慣をつける」ことを目的として、目覚まし時計が入っておりました。
この目覚まし時計、子どもの名前を入力すると、設定した時間に名前を呼んで起こしてくれる優れもの
娘も早速自分の名前を入れて、起床予定時間にアラームをセットしてワクワクしながら眠りにつきました。
数時間後、枕元に人の気配を感じて慌てて起きると…娘が正座してこっちを向いておりました。
娘「もうそろそろ目覚まし鳴る」
時計を見る私。
まだ深夜3時ですが怖いって
寝ろ
その後も2時間おきに目を覚ましてアラームが鳴るのを待っていた娘。
目覚まし時計、もはや必要ないね?
それに比べて息子2号はほっとくと昼前まで寝ています。
そんな彼はこの夏、家の中を移動する際に若い頃に乗り回していた三輪車を使用。
長い廊下でドリフトに失敗し、塗り壁に突っ込んでひざをガチャガチャに負傷しております。
数日後にはガラステーブルに足を引っかけてカサブタが全部持ってかれてました。
やめてくれ。
ところで田舎者の私は先日投稿した「仙台七夕」の記事で重大なミスをおかしていました。
私が行った8月5日は七夕最終日ではなく、「仙台七夕前夜祭」だったのですね
七夕はまだ始まっていなかったようである
恥ずかしすぎて…死ぬぅっ
写真のおにぎりはダイナムに来る唐揚げ屋さんの唐揚げを握ったものです。
唐揚げおいしいよ