D-51(西陣)

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1984年(昭和59年)登場。賞球数オール13。大ヒットした某アニメのヒロインそっくりのキャラ盤面が有名な機関車モチーフの羽根モノ。ゲームは盤面下部の1、2チャッカーで機関車の羽根(!?)がそれぞれ、1回ないし2回開き、玉がVゾーンへ突入すれば大当たりとなった。1ラウンドは当時の一般的な羽根モノと同様に入賞個数10個(10カウント)もしくは18回の羽根開閉まで。継続は最大8回。「羽根モノと言えば西陣」といわれるほどの作りこみは当時からで、大当たり動作中は機種の走行音がリアルに再現され臨場感満点だった。