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| 1982（昭和57年）登場。賞球数オール13。大一の初期デジパチで、中央スタートチャッカーの他に、デジタル上部に「GO」と書かれた2箇所の飛び込みスタートチャッカーが設けれていたのが特徴的な機種。ゲームは3デジタルとその上の単デジタルの計4デジタルに7が揃うと大当たり。その他の000、333、555はアタッカー0.6秒の小当たりとなった。当時のデジパチは「ストップボタン攻略」（デジパチ初期はプレイヤーが任意でデジタルを止めることが可能な機種があった）があったが、同機はそれが難しく、ホールでの導入率が高かった。 |
