パニック(三洋)

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1985年(昭和60年)登場。大当たり確率数は約1/200。賞球数はオール13。パニックシリーズは種類が非常に多いが、写真はいわゆる「1300発機」(オマケデジパチ)のパニック。ゲームはデジタルに1、3、5、7、9の奇数が3つ揃えば大当たりとなる。偶数の3つ揃いと左、中に77ならアタッカー開口約3秒の中当たり。さらに左、中に奇数揃いで開口約1秒の小当たりもあった。「リーチ目」や「ストップボタン使用」というゲーム性がファンに大好評だった。