マジカルチェイサー3(まさむら)

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1998年(平成10年)登場。大当たり確率1/227、賞球数6&13。大当り終了後、抽選があり、その結果によって、0、50、100、次回大当りまでの時短がついてくる。その比率は、1:2:1:1。予告アクションは、リーチの瞬間に男の子の顔が出現するフラッシュ予告のほか、保留玉内で連続でスベると大当りのチャンス。リーチアクションは、停止図柄の種類を予告する「奇数・偶数・絵柄予告リーチ」、ジュウタンリーチか発展する「落下ジュウタンリーチ」「空飛ぶジュウタンリーチ」など多数搭載されていた。ゲーム性のバランスが評価され、CR時代の全盛の中、現金機として稀に見るロングランヒットを記録した。