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| 1989年（平成元年）に登場した2-2号機。デートラインのブランドは、興進産業がテクノコーシン、そしてラスターへと社名を変えた今も残る同社の看板タイトルである。大量リーチ目を特徴としていて、いかに多く覚えるかだった。スペックは2号機らしいBIGとREG両ボーナスにフルーツゲーム（銀河ゲーム）を搭載したものだスタートレバーがなく、その代わりにボタンを押してスタートさせるという筐体は賛否分かれたが、意外に操作性は快適であった。3号機でも後続機として、見た目ではほとんど区別がつかないデートライン銀河Ⅱ（パネルに小さくⅡとあるかないかだけ）が登場した。 |
