ワイルドキャッツ(アークテクニコ)

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1991年(平成3年)に登場した3-1号機。両ボーナス主体のオーソドックスなAタイプだが、設置された当時は連続ボーナスとボーナスが出ない状態を繰り替えしたことで何かやっているのではないかと話題に。そして発覚したのが、成立したBIGフラグを貯めておき一気に放出するというストック方式のようなゲーム内容。このゲーム内容によって当時は検定取り消しとなったが、その後の4号機では通常の仕様として採用された。