島唄-30(オリンピア)

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2002年(平成14年)に登場した4号機。沖スロらしいパトランプを搭載し、スタートレバーを叩いた瞬間にキュインと光ればボーナスという単純明快なゲーム性で大ヒット(余談だが、このキュインという音はその後にあらゆるパチンコやパチスロにボーナス音として受け継がれている)。ST機であり、BIGは全て一旦ストックされるのが特徴。そしてキュインと光った時に1/3でBIGが揃えば、その後は80%でBIGが1Gで連続するという出率性能を有していた。初当たりがREGだった場合には単発、また連続ボーナス中にREGが揃えばそこで終了とボーナス告知同様にハッキリしていた。