誰も遊技してない台のこと。台に玉・メダルが残っている場合や荷物が置いてある場合は、他のプレイヤーがキープしている可能性があるので、店舗スタッフに確認してみましょう。
玉貸ボタンを押したり、玉が払い出された時に、玉を貯める受け皿です。遊技台では上についている受け皿のことを上皿(うわざら)といいます。
パチンコやスロットで、ゲームを楽しませるための画面への表示内容や音楽、効果音、点滅などです。演出によって大当りやボーナスへの期待感が高まったり、通常時でも楽しく遊ぶことができます。
図柄が揃うなどし、玉やメダルがまとまって払い出されることを大当たりまたはフィーバーといいます。
パチンコにおいて、遊技台の盤面で玉が重なり、玉が詰まってしまうことをダイナムでは表止まりと呼びます。表止まりが起こった時は、店舗スタッフを呼んで対応してもらいましょう。
パチンコ、スロットにおいて、よく使用される演出のひとつです。演出途中の画面に割って入るような形でキャラクターや文字で期待度が変化する演出です。カットインがある演出とない演出ではカットインが入ったほうが大当たり期待度が上がる遊技台が多いです。
スロットで、ストップボタンを右⇒中⇒左の順番で押すことです。通常は左⇒中⇒右の順番で押すことが多いです。(順押し)
遊技中の台を、食事などの理由で10分以上離席する場合に、遊技台を確保することです。休憩のルールは店舗ごとに違いますので、店舗スタッフにご確認ください。休憩時間内に遊技台に戻られない場合は、お呼び出しのうえ空台として開放する場合がございます。
パチンコやスロットの機械の外枠のことです。
パチンコ、スロットで、台の間にある貸玉や貸メダルを貸し出す機械です。台と台に挟まれているので「サンド」と言います。貸メダル用のサンドは、「メダルサンド」と言う場合もあります。
玉やメダルを数える計数機のことです。「ジェット」と短く言うこともあります。また、メダル計数機は、「メダルカウンター」と言うこともあります。
上皿がいっぱいになると次に玉を受ける場所を下皿といいます。 遊技台では下についている受け皿のことを下皿(したざら)といいます。なお、下皿がない機種もあります。
スロットで、ストップボタンを左⇒中⇒右の順番で押すことです。 スロットにおいて順押しは一般的な打ち方です。
パチンコで、大当りの絵柄の2つが1ライン上で揃っている状態です。
パチンコは、玉の打出しをストップさせることのできるボタンのことです。通常は、ハンドルの内側についていることが多いです。スロットは、リールをストップする3つのボタンのことです。
玉がくぐりぬけるだけで、賞球を伴わない入賞口で、主に電チューの開閉を抽選するための小デジタルのスタート入賞口として使われます。
パチンコで、大当りの絵柄の2つが、2ライン上で揃っている状態です。
チャンスボタンとは、パチンコ・スロット機種に搭載されている演出用のボタンです。 チャンスボタンは演出のひとつで大当たりとは関係なく、演出を楽しむためのボタンです。
パチンコで、電動で開閉するチューリップのことです。電動チューリップの略称です。主に時短の時に開く、スタートの入賞口に使われています。
パチンコ、スロット1台ごと遊技台の上部に設置されている設備で、遊技台ごとのスタート回転数や大当たり回数などの様々な情報を表示している設備です。
パチンコの演出のひとつ。3種類の図柄がライン上に止まっており、3つのどちらかの図柄で停止すると大当たりが発生する状態です。
獲得した玉やメダルを入れる箱のことです。「玉箱」とも言います。語源は海産物を運ぶ「トロ箱」に似ていることに由来しているとも、ドルを稼ぐ金持ちを表す「ドル旦」「ドル箱」に由来しているとも言われます。
スロットで、中ボタンを最初に押すことです。機種によっては、中押しをすることでの中リールの絵柄で、ボーナスが当選しているかなどがわかりやすくなる場合があります。
スロットで、ストップボタンを左⇒右⇒中の順番で押すことです。
パチンコで、玉を打ち出すために握って回す部分です。ハンドルを握って打ちだされる玉数は1分間に最大100玉です。
盤面の左側を狙って玉を打ち出しすることを左打ちと言います。通常時は左打ちが基本ですが、大当たり中、確変中、時短中に、右打ちをする機種も存在します。
パチンコで、盤面上で風車のようにクルクル回って、玉を振り分ける装置です。
パチンコで、打ち出した玉が最初に釘に当たる部分のなかで、中央部分へ開いているところを言います。ここを狙って打ち出すと玉が安定して流れることが多いと言われます。機種によって釘の配列が異なりますので、ブッコミの位置は異なります。
パチンコで、すでに抽選がスタートしている状態で、さらにスタート入賞口へ玉が入った場合に次のスタートを保留している玉を表します。最大で8個まで保留することができる機種もあります。
スロットで、メダルを3枚投入して、遊技することです。1回のゲームで投入できるメダルが3枚までなので、「最大」を意味する「マックス」が使われています。1枚や2枚で遊技できる機種もありますが、多くの機種は3枚投入専用となっています。
パチンコのハンドルを右にひねって盤面の右側を狙って玉を打ち出すことを「右打ち」と言います。
機種によって、大当たり中や確変中などに右打ちをすることがあります。
遊技球の落下の方向に変化を与えるくぎ状のもののことです。
パチンコでは、リーチアクションやリーチにつながる演出のことです。スロットではボーナスへつながる期待度が持てる演出のことです。
トップランプについているボタンのひとつで、ボタンを押すと店舗スタッフを呼ぶことができます。なお、遊技台自体についていることや遊技台の脇に設置されている場合もあります。
スロットで、絵柄が貼ってあるドラム状の部分です。このリールが3つあり、それぞれが制御されて、絵柄が揃ったり揃わなかったりする機械式の装置です。