2019年01月07日
ダイナムとサンスリーが共同開発した「PAドラム海物語IN沖縄GO」2月初旬より導入開始

  

​  全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:藤本 達司)は、株式会社サンスリーと共同開発したパチンコ遊技機「PAドラム海物語IN沖縄GO」の合計約1,000台を2019年2月初旬より、ダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入します。 
 このたび開発したPB機は、サンスリーとダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけた6段階設定付き新規則機です。なお、本機は2017年8月に導入した「CRAドラム海物語77DS」の後継機です。
 当社は、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる"日常の娯楽"」として提供することを目的に、今後もお客様に最も近いホール企業として、顧客視点に立った製品を開発し提供していきます。

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(1)『 PAドラム海物語IN沖縄GO 』の特長
 ダイナムPB機では、大当り確率を1/99.7とすることで初当りまでの投資金額を抑え、より大当りを体感しやすい仕様としました。また、大当り確率(高確率)や、チャンスタイム回数などの差別化により前作(CRAドラム海物語77DS)よりも、連続大当りに対する期待値を高めました。
 なお、盤面はPB機専用デザインを採用し、盤面上に掲出される「ごらく」ロゴマークとともにオリジナル機との差別化を図っています。

・大当り確率 1/99.7~1/83.9
・チャンスタイム 40回 or 60回 or 100回(ST8回)
・盤面にPB機専用デザインを採用し、「ごらく」ロゴマークを掲出

 

(2)機種概要

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【関連リンク】 

ダイナムPBスペシャルサイト https://www.dynam.jp/pb/


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