全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム（本社：東京都荒川区西日暮里 代表取締役：藤本 達司）は、株式会社ビスティ、フィールズ株式会社と共同開発した「PAヱヴァンゲリヲン13ごらくモデル」をいち早く体験していただく機会として、全国のダイナム会員を招待した発表試打会を8月24日（土）に開催いたしました。
当日は、全国のダイナム会員の中から選ばれた13組21名をご招待し、「PAヱヴァンゲリヲン13ごらくモデル」をお楽しみいただきました。
プログラム冒頭の主催者挨拶には、株式会社ダイナム代表取締役の藤本達司が登壇し、「プライベートブランド機を開発する目的は、お客様のニーズをダイレクトに反映した商品を開発し、お客様により楽しんでいただくことです。メーカー様やホール企業様と連携し、最終的にはパチンコファンの拡大につなげていきたい。」と力強く挨拶しました。
また、その後の機種プレゼンテーションには、パチンコライターのさやかさん、カブトムシゆかりさんが登場し、本機の魅力や特長、ホール導入を記念して行われるAR・ツイッターキャンペーンの内容を紹介するなど、会場を盛り上げました。
尚、ごらくシリーズ「PAヱヴァンゲリヲン13ごらくモデル」は、9月2日（月）から導入開始となります。ぜひ全国のダイナムジャパンホールディングスグループの店舗にてお楽しみ下さい。
