2019年03月19日
ダイナムとサンスリーが共同開発した「PA清流物語3GO」4月上旬より導入開始


 全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:藤本 達司)は、株式会社サンスリーと共同開発したパチンコ遊技機「PA清流物語3GO」の合計約1,000台を2019年4月上旬より、ダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入します。
 このたび開発したPB機は、サンスリーとダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけた6段階設定付きパチンコ機です。当社は、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる"日常の娯楽"」として提供することを目的に、今後もお客様に最も近いホール企業として、顧客視点に立った製品を開発し提供していきます。


(1)『 PA清流物語3GO 』の特長
・大当り確率を1/99.9とすることで初当りまでの使用金額を抑え、より大当りを体感しやすい仕様としました。
・確率変動に突入した場合に、より連続大当りに期待が持てる仕様としました。
・盤面は専用デザインを採用し、盤面上やデモ画面に「ごらく」ロゴマークを掲出することでオリジナル機との差別化を図っています。


(2)機種概要